タイヤ交換 電話 090-5559-5615 湘南エリア |
●タイヤチェンジャー レンタル 初めの1時間2000円 その後は1時間1000円 ●ホイールバランサーも使えます (別途バランスウェイト1本150円 バルブ150円) ●当方に依頼する場合見積もりします。サイズ扁平率によります。 タイヤの廃棄は軽自動車1本500円 乗用車タイヤ1本600円 バイク300円
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タイヤチェンジャー 上海ユナイト UNITE U-2011 取り扱い説明
レンタルできます。 初めの1時間2000円 その後は1000円
メーカー 上海ユナイト U-2011 お値段は格安 ヤフオクで11万円前後 送料営業所止15000円前後 軽トラックに積んでもらって チェーンブロックで降ろす 重量 約200キロ 100V 電源 |
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アーム上下はエアで固定 |
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エアーホースは一部自分で組みます 説明なし |
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再度の補助アームは右側 エアで上下 |
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エアコンプレッサーに接続 |
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100V家庭用で電源で テーブル回転 真ん中のペダル 下げると右に 上げると左に回る |
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ビートはずしは強力 |
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ビートクリームをビート部 ホイールのへりに 塗りながら作業するとスムース |
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エアーコンプレッサーは 静音タイプで気兼ねなく 8気圧まで
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使用しないときにはバルブを 閉めておきます。 じょいんと部分からのエア漏れが あり、使用していないときも 稼働しますので。 予備のタンクと接続して 効率よくしておきます。 |
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予備のタンクも使用するときだけ バルブを開けます。 38リットル縦型。 車のエアチェックなど 移動して使用できます。 左にあるタイヤチェンジャーは 中古で買ったメーカー 不明のもの。 部品等の供給がしにくい。 ペダルの配列が異なります。 |
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ペダルの配列 右側ペダル ビートブレーカー 押し下げるとビートに食い込みます 離すと戻る。 真ん中ペダル テーブルのツメを開いたり 閉じたり。 慣れるまで難しい。 左側ペダル テーブルの回転 押し下げると右回転 押し上げると左回転 |
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では実際にやってみましょう。 注意 ●タイヤはホイールバランスのウェイトをウェイト外しではずしておく。 アームに引っかかってアームの緩衝材がとれてしまわないように。 ホイールの溝をチェックして ●溝がより端にあるほうを上にしてセットする。 タイヤのビートが溝に入って余裕が出て脱着が可能。
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ムシをムシ回しではずして エアが抜けたら ビートブレーカーで ビートを落とす。
刃をホイールぎりぎりにかける。 パキッとはずれる。
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すかさずビートクリームを塗る 古いタイヤはゴムが固いので 念入りに。 |
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慣れるまで難しいですが 3段になっていて
真ん中のペダルを踏んでツメ を広げる 一回踏み込むと広がり 次は踏むたびに踏んだ分せばまる。 その次は踏むたびに踏んだ分 広がる。 |
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右側のペダル ビートはずし 真ん中のペダル テーブルのツメ 左側のペダル テーブルの回転 |
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しっかりとホイールの へりにツメをかませる。 場合によりホイールの内側から 外に向かって押し広げて 固定する。 傷つき防止のプラスチックも あります。 バイクのタイヤの場合は アダプターをツメにはめて 使う。 |
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アームをホイールのへりの 合わせて |
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上のぼっちで エア圧をかけ固定 |
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アームの動きを制御 ホイール傷つけないように 調整する。 これをしないとホイールのヘリが ガリガリになることがある。
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タイヤのビート部をアームの 手前のでっぱりの上に かぶせるようにのせる。
先に必ず ウェイトをウェイトはずしや ペンチで外しておくこと。 |
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のったところ このままでテーブルを回転すると 上側がはずれる。
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続いて下側を バールでひっかけて のせる。 |
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テーブルを回転させるとはずれる。 |
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悪い例 ウェイトがあたる ウェイトは先にとっておく。 |
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タイヤをはめる ビートワックスを塗る。
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劣化しているようなら 交換する
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ホイールの外側から ツメをかける
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内側から ツメをかけることもできる
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2016年31週の製造 この数字が上にはめるのが 普通。 回転方向が指定されている タイヤは右側につけるか左側に つけるかで反対になる。 タイヤに丸いマークがある場合は そこにムシがくるようにつける。 |
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内側のビート部を アームの先端に 奥はビートが上に 手前はビートが下に なるようにして押さえる。 |
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テーブルを右方向に回転させると はまる。 |
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次にタイヤの表側を セット。 アームの先端の奥側の 上にビートをのせ 手前側は下に 入るように押さえる。 |
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押し付けながらテーブルを 回転させるとはまる。
写真にはないが、このとき タイヤをホイールに 押し付けながら回転。 |
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手前のビート部は ホイールの溝に入るように 押さえて回転させると うまく入る。 |
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はまったらエアを入れる ムシをいれないままエアをいれると ビートがかみやすい。 |
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後でムシを入れるとよい。 空気圧を確認しながら エアを入れ完了。 |
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写真のタイヤは小型乗用車の14インチのノーマルタイヤです。 185/65R14 日産キューブについていたタイヤホイールです。 扁平率は65 これですと、すいすいと仕事がすすみます。 扁平率が40以下のタイヤしかも225以上のタイヤについては、 補助アーム一本ではなかなか苦労します。 二人で押さえながらやっても一本30分かかることもあります。 また古くてかたいタイヤは時間かかります。 組んでエアをいれようとしてもビートの隙間から エアが抜けて入らないこともあります。 1人でできる範囲は225/45R 17 くらいと思ったほうがよいでしょう。
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右側にあるサイドの補助アーム このスイッチで アームに固定できる。
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右側にあるサイドの補助アーム の使い方 説明書に記載はなく、 特許と書かれている。 スイッチを上げ下げすることで 上がったり下がったりできる。 タイヤを簡単に押し下げる ことができ、隙間ができる。 実際にどう使えるかは まだわからない。 |
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ホイールバランス これで見ます。 |
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動画 |